JAZZが聴ける大人になりたいと願ったあの頃。

3つ上の姉がいるので、気づくと姉の影響で洋楽を聴きはじめていました。光GENJIを卒業してから、洋楽のアイドル的存在だったNew Kids On The Block、Madonna、Michael Jacksonなど。
ここまでは姉の影響があったのですが、それ以降独自の道を歩きはじめます。

エアロスミス、ニルヴァーナ、スマッシングパンプキンズなどRock系を聴きはじめ、オアシス、あとはpunkやらSoul、country、インドの音楽やら色々聴いていました。
友達に聴かせたら首を傾げていました。笑
サーフィンはじめてからはジャック ジョンソンなどサーフミュージック、そこからJAZZにいきビルエヴァンスとか聴きはじスティーヴライヒ、クラッシックなどなど。
いろんなジャンル聴きましたね。
年齢を重ねるごとに聴く曲も落ち着いてきている気はします。
なぜ洋楽かというと、日本語は歌詞に感情移入してしまい、そのものになってしまって生活に支障が出ます。笑
ミスチルとかはたまに聴いていました。
アルバムの「深海」とか私も深く深く潜っていました。

今はあまり見かけないですが、以前はCD屋さんがたくさんあったのでよく行っていましたね。
CDやレコードはジャケットのデザインがカッコよくてジャケ買いとかしてました。
曲は当たり外れがありましたが。

タイトルの理由ですが20歳ごろの時、JAZZを聴いてカッコいいんだけど、なんかすごく背伸びしている感があってあまり心地よくなかったんですよね。
だから、いつかJAZZが心地よく感じられるようになりたいなーと思っていたなというのを思い出し。
今はいい感じに聴いております。

Today's Makiart

日々描いている絵の記録、英検3級合格目指して勉強中。時間の積み重ねは芸術である。 -画家の記録-

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