デュフィと音楽と透明感と。
デュフィの模写完成。
「ヴァイオリンのある静物」バッハへのオマージュ
なんだろうか、デッサンではなく色メインなので描いていてなぜここにこの色を塗ったのだろうか?
この形は何を描いたんだろうか?と頭の中が???
まだ知らないことがたくさんあるなぁと素直に思いました。
デュフィの哲学を理解するにはまだまだかかりそうですが線から色がはみ出した描き方は「線と色彩を分離し、和解させる」という考えの表れだそうです。
私も哲学の花を咲かせたい。
因みに下の絵が本物です。
ヴァイオリンの影も形もありませんが、、。
色の透明感が違うな、。
デュフィと音楽と透明感そして軽やかさ。
次はクラッシック流しながらデュフィの絵を描いてみよう。
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