いつまでも握りしめていなくていい。
2019年、絵に軽さが欲しいなーと思っていたのが具体化して水彩画と線で描いてみることにしました。
ずっーと、重厚感のある重たそーなものを良しとしていたのですが、心が軽くなると同時に別にそこに拘らなくてもいいかと。
色を塗りたくらないと描いている気がしなかったのが、、、。そこから解放されたようです。
私が表現したいのは重さではなく軽さだ!とやっと腑に落ちたのです。
それで1番軽そうな水彩画というと単純明解。笑
いろんな感情も思いもいつまでも握りしめなくていい。
なんか掴んだら放せなかったんですよね、怖くて。
ま、それが放せるようになってきたわけです。
軽いといっても軽薄さとはまた違う感じではありますが。
去年のparty barrelの隊長。
あと、4人。笑
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