数字と感覚の両輪を使う。
今まで数字って、無機質で面白みがなくてつまらない、と思いながら生きてきたのですが。
それも、そろそろ変わる時がきたようです。
人に伝える為に、感覚を共有する為に数字を使う。
学生の時のようにテストで評価される為にではない理由が今見えてきました。
人それぞれの感覚を伝えようとするよりも数字にして伝える方が伝わりやすいこともある。
より具体的に想像しやすくなる。
より行動しやすくなる。
数字って便利な道具なのだと改めて気づきました。
数字にすることで感覚的で曖昧なものが輪郭を帯びて見えてくる。
これは今後面白いことになりそうです。
0コメント