観察力を身につけていくために。
その人の中に、疑問があるからこそ観察することができる。
ただポーっと見ているだけでは何も入ってこないし何も気づくことができない。
表面をなぞるだけ。
今の仕事でも観察しなさいと良く言われていて、でも全然できていなかった。
まずは何を観察したらいいのかわからない。
観察しても入ってこない、の繰り返し。
一応、見てはいるんですけど。。
そう、見てるんですよ！！
どうしてだろう？
なぜだろう？
と、疑問を持つようにと言われてもどこかで他人事。
疑問を持ちなさいと言われて持てたら苦労はしない。
それが持てないから大変なのです。。
其れがこの数日でやっと感覚的にわかってきた。
教わり上手は教わるのが嫌いが効きました。笑
ハァ？？ですよね。ほんとに。
どういうこと？なんで？そこかー！ですよ。
観察する力を発揮するには。
自分の中に答えがあると気づいていること。
だからこそ、正しく疑問が立てられる。
問いが湧いてくる。
自分に必要な問い。
つまり自分を軸にしていないと他人の表面的な行動しか見ることができない。
それだと同じことしているのに全く結果が出ないのです。
真似してるのに、なぜだーー！と私は不思議で仕方なかった。
デモ、そもそも真似する場所が違うのです。
土台を整える事に集中していけば自然と色々芽をだし揃ってくる。
知恵を絞らないといけませんね。
そして、その方が楽しい。
ちょっとわかりにくい文章になってしまいました。また、日にちがたてばもう少し整理できるかな。
明日からはキャンバスに描き始めます。
今日はまず、キャンバスにジェッソという下地を塗っていきます。
キャンバスの凹凸が平になり描きやすくなります。
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